小清水亜美、伊藤健太郎、三宅健太、植田千尋が追加キャストに!
小清水亜美が麻倉路菓役、伊藤健太郎が朧 大凶役、三宅健太が一原竜次役、植田千尋がナマハを演じることが決定!それぞれキャストからはコメントも到着しました!
麻倉路菓 cv小清水亜美
葉羽の姉。“裏麻倉家”の次期当主の葉羽を支えるため、小さい頃から血の滲むような修行をしてきた。持霊は震電と雷電という二頭の獅子。
◆小清水亜美コメント
Q1.本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
過去と今と未来に揺れる人の心の複雑さと、そこから逃げ出さず向き合いながら成長していくキャラクター達がとても魅力的だと思っています。悩みを抱える事は時に辛いですが、それが人を成長させてゆくのだという。作品を通して、間違えすらも必要なものだと感じました。
Q2.麻倉路菓というキャラクターを演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
守るべきものが明確にあり、純粋かつ真っ直ぐだけど少し変わった性格の女性。このバランスを私の表現で損なわないよう大切に言葉を紡ぎたいと思います。
朧 大凶 cv伊藤健太郎
葉羽の持霊。長刀・大切(ダイキリ)を用いて戦う。生前は流浪の剣士として修業を積んだ実力者だが、実践経験は少なかった。
◆伊藤健太郎コメント
Q1.本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
迫力のバトルと軽快なテンポ感、シーン毎で表現が変わる際のキャラのギャップの魅せ方など、観ていて非常に気持ちいい作品だと感じました。「シャーマンキング」の連載をリアルタイムで読んでいた世代としては、その正当続編である今作を色々な意味で楽しめました!
Q2.朧 大凶というキャラクターを演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
持霊の役はやってみたかったので、今回担当させて頂くことになり非常に嬉しく思います!生前は幕末の剣士という設定も滾ります!刀の時代の終わりに生きた武士として、彼が背負ったモノを少しでも表現できるよう心がけました。葉羽とのやりとり、阿弥陀丸とのやりとり、どちらも楽しかった!個人的にはヒトダマモードのフォルムが好きです。
一原竜次 cv三宅健太
私立万象高等学校で二代目・木刀の竜として“番”を張る三年生。竜之介に憧れていて、特徴的なリーゼントと強面な外見をしている。
◆三宅健太コメント
Q1.本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
主人公・麻倉 花をはじめとするシャーマンたちの、奇想天外かつ熱いバトルがダイナミックに描かれています。こいつはヤベェぜ!
Q2.一原竜次というキャラクターを演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
一原竜次は、木刀の竜・梅宮竜之介を熱くこよなく敬愛する不良男子です。彼の熱量に負けないよう、私も熱く吠えまくります。目指せ、西東京制覇!!
ナマハ cv植田千尋
ガッコの持霊。対戦相手に姿と名前で「舐められては困る」ということから、戦闘中は姿を変え、ガッコに“NAMA-HAGE(ナマハゲ)”と呼ばせている。
◆植田千尋コメント
Q1.本作の魅力をお聞かせいただけますでしょうか。
『SHAMAN KING』は私が幼い頃に夢中で観ていたテレビアニメ作品のひとつです。
前作のシャーマンファイトから14年後の世界『SHAMAN KING FLOWERS』は麻倉 葉とアンナの息子の花が主人公…!?と胸が高鳴りました。
本作を読み進めていくにつれて日常的なシーンでは個性的なキャラクター達がクスッと笑わせてくれる反面、熱く燃えたぎる戦闘シーンもあり、どこをとってもワクワクさせてくれる作品だと感じました。
Q2.ナマハというキャラクターを演じるにあたり、意気込みを教えていただけますでしょうか。
「世界最強の男になる」伊吹ガッコを傍でしっかりと支えつつ、最強のコンビとしてナマハ役を精一杯演じさせて頂きます!
宜しくお願い致します!!!