日笠陽子麻倉 葉本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。霊・お墓・恐山など、普通恐怖の対象であるものを、ここまでポップに描けるのは武井先生の手腕でしかないと思います。 もしかしたら幽霊って怖くないかも、むしろ阿弥陀丸達がいるなら会いたい!と思わせる程、魅力的なキャラクター像は魅力の一つだと思います。 私は、毎回最後のギャグ落ちで終わるユルさと、その時の皆の表情が大好きです。 それから音楽も魅力の一つであり、林原さんが歌う「Over Soul」や「Northern lights」、「brave heart」は当時幼心にも衝撃的だったのを覚えています。麻倉 葉というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。正直なところ多大なプレッシャーを感じております! でも私は私でしかないので...、私らしく、葉やアンナや仲間達を愛しながら、私にしかできない葉を演じたいと思っています。 大ベテランの先輩方は私が声優になる前から拝見していた方々です。 そんな皆さんに囲まれて共にお芝居で会話出来る事は、役者人生の中で昨今そう訪れない恵まれた機会です。 葉が少しずつ成長しながら周りに認められていくように、私もそんな風になれたら良いなと思います。 頑張らないように頑張りながら、ふんばります!温かく見守って頂ければ幸いです。
小西克幸阿弥陀丸本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。男の子な僕はやはりバトルが好きですね。どんどんでてくる強敵たち。 特にどんな持霊がでてくるのかワクワクしていました。持霊って霊だからなんでもありじゃないですか(笑) あと悪いやつがいないところ。それぞれがそれぞれの想いをもって生きている。 そして、葉くんの生き方素敵なんですよね。「なんとかなる」いい言葉です。阿弥陀丸を再び演じるにあたり、ファンの皆様に一言お願いいたします。「Over Soul」の歌詞にあるように「よみがえり」ました。これも長年『SHAMAN KING』を愛して応援して下さっている皆さんのお陰です。 葉殿と阿弥陀丸と共に駆け抜けていきたいと思います。再び阿弥陀丸に会えるのを楽しみにしています。 皆さんと一緒だよ。めちゃめちゃワクワクしてます!本当にありがとう!『SHAMAN KING』宜しくお願いします!!
犬山イヌコ小山田まん太本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。葉くんのユルさカッコ良さはモチのロン! 登場キャラクターがそれぞれに愛おしいのです。 シャーマンも霊も人間も。 やがて、なんでもないような言葉にも 心動かされる瞬間が訪れるのです。 あとやっぱり、葉くんとアンナさんの関係がスバらかしい!!!小山田まん太というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。再びまん太として葉くんに出会えるなんて、もう最高でござります。 突っ込み入れたり、葉くん見守ったり、アンナさんの命令聞いたり、 …… 楽しいです(笑)
林原めぐみ恐山アンナ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。いい加減は、良い加減。 真の強さと、慢心と、奢り 真の優しさと、弱さと、逃げ ひと目では見抜けない『心』の在りどころにふるえる作品です。アンナを再び演じるにあたり、ファンの皆様に一言お願いいたします。待たせたわね なんだか、また呼び寄せられたわ。 ちょっとゆっくりしよーかと 思っていたのに、世の中、そう甘くはないわね。先に言っておくけど、 こちとら、出したくもない本気だすんだから 顔の見えないあちこちで、文句言うんじゃないわよ。女将より
朴 璐美道 蓮本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。世界各国それぞれのシャーマニズム・宗教観を持つ個性的なシャーマンたちが集い霊を憑依させてバトルするって…もう、その世界観堪らないです!あっちとこっちの境界線で相手との、自分との、ギリギリのマジバトルから生まれる各キャラクターの名台詞の数々にグッと心と魂を鷲掴みにされます。武井先生どんだけ産んじゃうんですか…凄い出産率です…!魅力満載な作品です!道 蓮というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。「新作アニメ化?蓮やらないの?!」 と、何度聞かれ、何度シラを切ってきたことか…。しかし、これでやっと大手を振って言えます!この朴璐美が!トンガリ坊っちゃま道蓮と憑依合体100%で新たなシャーマンキングに挑むのだ!楽しみにしているがいい!ふはははは!我不迷。
高口公介馬孫本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。たくさんあると思うのですが、気になっちゃう、クセになっちゃうキャラクター達ですかね。 全員まとめるとかなりの大所帯になりますが、どのキャラクターも生き生きと描かれていて、素敵なんですよ。 そして、それぞれがぶつかりあい、時に脱力しながら進んでいく。気がつけば情熱とユルさの虜です。馬孫というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。ドキドキしてます。 馬孫を担当するってわかった時は、さてどうしたものかと頭を捻ってみました。でも、普段何も考えてない自分に良い考えが浮かぶはずもなく諦めました。 沢山の先輩達の背中を追っかけつつ、自分らしく、いつも通り全力で挑む。 そう決めてから、ワクワクしてます。
田中正彦梅宮竜之介本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。この作品は『強い絆』で結ばれた仲間達が各々助け合い、前を向いて進んで行くーーとってもあったかい作品だと思います。梅宮竜之介というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。20年という歳月が流れて再び竜さんに出逢えるとは夢にも思わなかったです。今回も愛すべき竜さんはベストプレイス目指して頑張ります!皆んな応援して下さい!
高木 渉蜥蜴郎本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。先日収録に行って『あ〜20年前もこうやってアフレコしたなぁ〜』なんて懐かしく思いながら、田中正彦さん演じる竜之介に憑依し心をひとつにして同じセリフを喋ってきました。作品の魅力も然ることながら、20年ぶりに再び正彦さんとお芝居できる喜びと一心同体ふたりでひとつという感覚は、演じていて楽しい魅力の一つです。蜥蜴郎というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。20年という時を経て、またこうして皆さんの前に蜥蜴郎として登場できることに喜びを感じています。単にもう一度焼き直しのように演じるのではなく、気持ちを新たにもうひとまわり成長した蜥蜴郎をお見せできるよう、僕も大事に演じたいと思っております。楽しみに待っていてくださいね!
うえだゆうじホロホロ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。巡る繋がり。この世を去っても、 終わらないぼくたちの旅。誰を切り取っても、 エグイほど無限な愛と情の物語。サブエピソード、スピンオフ、続編含め、 そんなクソデッカイセカイを拵えられたら、深淵を覗いてみる他ありません。ホロホロというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。再会となるのか、それとも新たな邂逅となるか、 未経験の道を踏みしめて進みます。 いずれ、カラムシの葉が陽で満たされて、晏に花笑みの時を迎えられるように。
中島 愛コロロ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。"強さ"って何だろう?本当に誰かのためを思うってどういうことだろう?と、ユーモアや心地よいユルさを交えながら、時代を超えて伝えてくれる作品だと思います。葉くんの「なんとかなる」の一言にいつも励まされます。コロロというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。まさか自分が参加できるなんて、今もまだ信じられないです。先輩方が繋げてきた歴史や想いを胸に、私も『SHAMAN KING』の世界に思いっきり飛び込みたいと思います。よろしくお願いいたします!
子安武人ファウストⅧ世本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。世界観、物語、キャラクター、そして皆さんの愛です。ファウストⅧ世というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。生まれ変わってもまた、エリザを愛することが出来てとても幸せです。 ファウスト頑張ります。応援よろしくお願い致します。
沢海陽子リゼルグ・ダイゼル本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。なんと言っても葉クンの「ゆるゆる行こうぜ」精神でしょうか。できるなら私たちもゆるゆる行きたい!そんな憧れがあるのかな?なんて思います。そして葉クンはゆるいだけじゃなく、強い!…もうズルすぎ(笑)リゼルグ・ダイゼルというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。20年前、少年役をあまりやったことのない私が頂いたリゼルグ役。しかもレギュラー…。あの時のドキドキが今、蘇ります!初心にかえって頑張ります。どうぞよろしくお願いします!
くまいもとこチョコラブ・マクダネル本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。様々な国籍、人種、宗教を超えて、たくさんの魅力的なキャラクターが活躍し、戦いを通して共にシャーマンキングを目指す…これだけでも、既に胸熱ではないでしょうか。チョコラブ・マクダネルというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。自己免疫力を高める方法。質の良い睡眠をとる。栄養バランスの良い食事。体を温める等様々ありますが、とても簡単に実践できることは…。そう、笑うこと!笑顔になること!!チョコラブの愛は、地球を救うのだッッッ!!!
喜多村英梨パスカル・アバフ『SHAMAN KING』という作品の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。喜多村にとって青春時代を代表する大作の1つです! 練り込まれた世界観やエピソードは勿論のこと、武井先生の唯一無二のタッチでの素晴らしいキャラデザ、特にキャラクターの能力や個性を最大限落とし込んだ衣装がどれも魅力的で大好きなんです!!!! 皆さんも葉くんの真似をしてヘッドホンしてましたよね?ねっ!?キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。まさか自分が幼少期に観ていた作品に関わることが出来るなんて…! そして、まさかまさかのアバさん!!! 精霊姿もキュートですが、人型ではめちゃイケメン! 男性役を演じられて嬉しいです! 確かな知性と経験から基づく説得力のある台詞が多いキャラクターですので、意図をきちんと汲んで芝居に取り組むよう意識してアフレコに臨みます!!! あの名台詞やあのシーンを演じられるなんて、緊張と興奮でどうにかなりそうです!(歓喜)
堀江由衣アイアンメイデン・ジャンヌ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。たくさんのキャラクターが出てくる作品ですが、そのひとりひとりに、強い思いだったり信念だったりドラマを感じられるところです。みなさん、とても魅力的です!アイアンメイデン・ジャンヌというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。久しぶりのジャンヌちゃんですが、ジャンヌちゃんの正義や思いをしっかりと演じていけたらと思っています。 いちファンとして、またアニメで『SHAMAN KING』を見られることがものすごく嬉しいです!素敵な作品になると思いますので、ぜひ見て下さい♪
中村悠一マルコ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。当時これが少年誌に連載されていたのか…と思うくらい重いテーマ。 様々な問題をマンキンの世界に落とし込み、読むものに考えさせるところに魅力を感じました。マルコというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。マルコの行き過ぎる真面目さ、正義を伝えていければ…と思っています。 他キャスト陣がパワフルすぎるので、負けないよう精一杯やらせていただきます。
水樹奈々玉村たまお本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。やはり、主人公・葉の人柄だと思います! バトル漫画の主人公といえば熱血!ですが、ゆる~く何とかなるさ精神で真逆をいく葉には、敵仲間関係なく知らぬ間に心掴まれる魅力に溢れていて。 肩の力を抜くことで、より多くの物を吸収し、限界突破できる…いつもガチガチに気合いを入れるタイプの私的には、本当に尊敬します!(笑)玉村たまおというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。まさか、たまおを20年ぶりに演じることになるなんて!!本当にビックリ&感激です!! 当時、震えながらマイク前に立ち、必死で演じていた初々しさを降臨させ、全力で頑張ります!!
宮園拓夢ポンチ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。魅力的なキャラクターの数々、彼等の持つ思想、戦う理由、叶えたい夢……その何れもが異なる背景を有していますが、そこに豊かな奥行きを感じる事が出来ます。 ドラマチックで、それでいて決して他人事ではない親近感もあるときたものですから、素敵な作品と言うより他ありません。ポンチというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。ご縁があって、ポンチを継承させて頂きました。 400年以上霊をやっていながら心は悪戯好きの悪童のまま、狸のクセして実に人間くさい、おまけにオムツまで穿いている……好ましいですねえ。可愛いんだけど憎たらしい、そんな彼の事が大好きです。 相棒のコンチ共々全身全霊を賭けて悪戯しますので、どうぞ温かく見守って下さいませ。
観世智顕コンチ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。個人的にはO・Sのデザインの格好よさが大好きです。 どの武器もキャラクター性がよくわかり、なおかつ男の子の心をくすぐってくるんです!あとは葉の性格もあり、普段はまったりゆったりしている雰囲気の作品なのですが、バシッとしめる時にはしめる。 そういったメリハリの良さがこの作品の魅力だと思っています。コンチというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。まさか自分がこの作品に関われるとはアニメを見ていた子供の頃は思ってもいませんでした。 偉大な先輩が担当していらっしゃったコンチというキャラを自分が演じさせて頂けることが光栄です。 イタズラや楽しいことが大好きな彼らをしっかりと演じて皆さんに笑って貰えるようなポンチコンチコンビをお届けしたいと思います!
根谷美智子道 潤本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。ゆる~いけど、やるべきことは成し遂げる!「楽に生きられる世界」を作る為だなんて 素敵過ぎます。今この世界がそうであればどんなに幸せなことでしょう。 色々な希望を見つけられる作品じゃないかなぁと思います。道 潤というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。20年経って、また道 潤に出会えるとは!もう楽しみで仕方ない。 また新たな気持ちで、可愛い弟の成長を見守っていきます。
櫻井トオル李白竜本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。シャーマンと持ち霊との関係が素敵だなと思います。 持ち霊にはそれぞれ物語があって、生前の記憶や、恨みつらみ、残した家族など、いろいろな事情を持っています。 シャーマンも霊を道具としてしか扱わない人や、はたまた友達みたいに接する人もいる。 そんなシャーマン達と霊が物語を通じて絆を深めたり、過去を清算したりしていくところが魅力だと思います。李白竜というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。李白竜を演じさせていただきます。櫻井トオルです。 子供のころに見ていたシャーマンキングに出られるとはっ!! 身に余る光栄と共に気が引き締まる思いです。 ファンの皆様の期待に応えられるよう精一杯演じさせていただきます。
日高里菜ピリカ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。登場人物みんなが魅力的です。その中でも麻倉 葉くんは、バトルものの主人公にしては珍しくゆる〜くふわ〜としているのですが、キメるところは格好良くキメてくれる!メリハリがあって惹かれるキャラクターです。ピリカというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。長年愛される『SHAMAN KING』にまさか自分が関われるなんて、驚きとともに光栄な気持ちでいっぱいです。素敵な先輩方に囲まれてお芝居ができる機会なので、たくさんのことを学べたらと思っています。ピリカはお兄ちゃん思いの正義感の強い、頑張り屋さんな女の子です。お兄ちゃん共々、応援ぜひよろしくお願いいたします!
松田健一郎ラキスト『SHAMAN KING』という作品の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。『SHAMAN KING』には多くの人物が登場しますが、その一人ひとりに強い個性があり背景が存在している、そういったキャラクターの緻密な造形がこの作品の大きな魅力のひとつだと感じます。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。ラキストを演じさせていただくことに感謝を感じるとともに緊張もしております。 ハオの信奉者であり腹心でもある彼の生き様、魅力を少しでも引き出せるよう頑張らせていただきます。
林原めぐみオパチョキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。ひさしぶりにみんなにあえてうれしいのねでもほんとうはひさしぶりじゃないのたぶんみんなのこころのなかにはずっといたからそれしってたからまたあえたのはおさますきようさまもはおさまのたいせつだからすきだけどようさまのちかくにいるおんなのこはこわいね
美波わかなマチルダ・マティス『SHAMAN KING』という作品の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。「SHAMAN KING」は小さな頃から知っていて、「憑依合体カッコイイー!」と思っていました! 大人になってから改めて見ると、バトルシーンだけではなく、今だからこそ分かる人とのつながりや絆、勇気、愛などがたくさん詰まった作品だなと感じます。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。まさか幼い時から知っていた「SHAMAN KING」に出演できるとは、この世界で生きられるとは! 驚きと共にとても嬉しく思います!! マッチと共にこの世界で精一杯生きて、戦っていきます!
遠藤さきカンナ・ビスマルク『SHAMAN KING』という作品の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。様々な絆の形があって、そのどれもが純粋。 正義と正義がぶつかり合う度に 脳みそがビリビリするし、心はヒリヒリします。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。カンナ様 蘇ってくれてありがとうハジメマシテ。 一方的に貴女を知っていました。 こうして魂を合わせられる日が来るなんて まだちょっと信じられません。マリ、マッチ共に信じる人はきっと同じ。 花組の正義を貫きます!
真堂 圭マリオン・ファウナ『SHAMAN KING』という作品の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。シャーマンと霊と言う神秘的な世界観、葉くんのユルさとバトル時の格好良さのギャップに惹きつけられる、 キャラクター1人1人にストーリーがありもっと知りたいと思ってしまう…魅力をあげるときりがない魅力に溢れた作品だと思います。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。連載当時、毎週読むのが楽しみで何度も何度も読み返していました。その作品に出演させて頂けるなんて光栄です。 緊張と興奮で震える足をふんばってマリちゃんと向き合っていきたいと思います。どうか温かい目で応援して下さると幸いです。
谷山紀章米田善本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。作品名を略した際の愛称がキャッチーで親しみ易くて素敵だなと思います。 「マンキン」サイコーですよね。 少年マンガの王道ド真中を踏まえながら、オリジナリティのある設定、世界観、個性的なキャラクター、魅力的な絵柄、心に刺さる名言の数々… マンガファンの記憶に残る、マンガ史にその名を残す名作だと思います。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。米田善は出番は少ないですが、元ネタがあってオマージュされたキャラクターで、 まあお察しの範疇ではありましょうが、歌唱なんぞを2曲程…。 何故自分に配役されたのかを理解しながら、自分にしか出来ない仕事をさせて頂きました。 どうぞお楽しみ下さい。
鈴木達央杉本良本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。とにかく葉を始めとする皆が真っ直ぐ且つシニカルなギャグをかましながら、ぐいぐいと進んでいく気持ちよさ、そしてこってり濃いめのキャラクターたちの魅力にやられ、ついつい全シリーズ購入してページをめくってしまうところでしょうか。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。ちょっとサングラスをかけて、ゴリゴリなギターソロを弾けるような雰囲気を出そうと思いました。 あとは、さまざまな方に曲提供も出来てしまうほどの高スペックなサウンドが生まれてくるような坊主でいたいと思っていました。 あと「B」と「´」と「z」をとても大切にしようと決意していました。気合、めちゃ入っています。
森田成一喪助本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。僕は連載開始から「SHAMAN KING」を読み始めた世代です。 シャーマンという言葉自体、日本史や世界史に少しだけ出てくるものでしたが、何か古代のロマンを感じさせてくれる存在でした。 その魅力的な存在が現代に現れる。それだけでも心踊る作品でした。喪助というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。完全新作アニメとして制作進行中の本作。その皮切りに出演させて頂けたことを光栄に感じています。 ずっとファンの方も、これが初体験の方も、皆様揃ってお楽しみ頂ける作品だと思います! 是非応援して下さい!
花輪英司カリム本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。連載時、毎週楽しみにしていた作品でコミックも全巻買っておりました。まさかその作品に参加できるとは本当に光栄であります。作品の魅力はとの問いには、まず当時のわたしに戻って考えますと、武井先生の描くカッコ良くも可愛いらしいキャラクターというのが一番なのですが、セリフの言い回しや言葉のチョイス、掛け合いのテンポ、クセのある登場人物、数々の胸熱展開、そしてなんといっても憑依合体やオーバーソウルの発想等々あげたらキリがないです。カリムというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。好きですカリムさん。そしてなにせファンなので、まずは一度自分の中にある一方的なイメージを取りはらい、フラットなポジションから新たにアプローチする事を心がけたいと思っております。 作品ファンの皆さんはもちろんのこと、このアニメで初めて作品に触れる方々にも楽しんでいただけるよう全力で取り組んでまいります。 応援の程、よろしくお願い申し上げます。
緑川 光シルバ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。何かとピリピリしがちな日々が続いているので、葉クンの【ゆる~い】行動がしみますね。ただゆるいだけじゃなく、決めるとこは決めるって、めちゃめちゃカッコイイですよ。自分もそうありたいものです。それと、あの持霊っていうシステムは厨二の緑川的に超惹かれます(^_^;) 自分もマイ持霊欲しいぃ~♪シルバというキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。今回も再びシルバを演じる事が出来て、とても嬉しいです。今でこそ、割と低音での芝居が安定してますが、前回の時は、そんなでもなかったんじゃないかなぁ? それなりに苦労して低音のお芝居をしてたと思います。今は余裕が出てきた分、より渋みの増したシルバにチャレンジしてみようと思います。お楽しみに♪
七海ひろき麻倉葉王『SHAMAN KING』という作品の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。「SHAMAN KING」との出会いは、武井先生の「仏ゾーン」という漫画でした。 2つの作品が繋がっている事に連載当時ワクワクしたのを覚えています。 主人公の麻倉 葉がカッコいい!普段は脱力系な感じだけど決めるときは決めるあの雰囲気。 そして、イタコのアンナの、クールだけど時折見せる可愛らしさも印象的です。 敵キャラクターも含め、みんな魅力的なので、戦いの中で生まれていく仲間との絆にも感動です。 2000年版のアニメも見ていたので、新作アニメで「Over Soul」が流れた時は、非常にエモくて思わずTVに話しかけました(笑) 多くの方に長く愛されている本当に素敵な作品だなと思います。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。千年前の麻倉家の祖先、麻倉葉王役を演じさせて頂きました。 原作の中で心震えるエピソードの一つである葉とアンナの過去編。 その中で、最強の陰陽師麻倉葉王として、真に強いからこその雰囲気や、強すぎるゆえの寂しさ、麻倉葉王の存在感の大きさを少しでも表現できたらと思い、ディレクションして頂きながら精一杯演じました。 麻倉葉王を演じさせて頂けて本当に嬉しかったです。 この作品を愛する方々に楽しんで頂けたら幸せです。 是非アニメを見てください!よろしくお願いします。
三木眞一郎麻倉葉賢本作の魅力、麻倉葉賢というキャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。原作も長く続き、アニメーション化されていた作品。とても人気があったのを覚えております。 出演者に仲良くしていただいている先輩、友人も多く、ヤキモチをやいておりました。今回、原作も完結し、アニメーションで新たにラストまで作られると聞いて、当時の気持ちを思い出しておりました。 そんななか、麻倉葉賢の声で参加させていただけるコトになり、本当に嬉しく思っております。強さを追い求めた彼に笑われないよう、全力で努めさせていただきます!
三石琴乃サティ『SHAMAN KING』という作品の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。1つの目標に向かって命を掛けて突き進む少年、少女たちの強さに「SHAMAN KING」という作品の魅力を感じました。 また、相手をただ倒すだけではなく、守るための戦いでもあることが印象的です。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。サティは何もかも超越した人物という印象でしたが、演じる中でより複雑な部分も感じています。誰の敵でも味方でもない境地にいる強い魂を持つキャラクターなので、剥き出しのぶつかり合いや単純な勝ち負けではない、サティらしい戦いへの臨み方を引き出していけたらと思います。私はサティに比べてしまうと、まだまだはるかに未熟者ですが(笑)、頑張ってまいります。 作品は最後まで盛り上がっていきますので、皆さんぜひお見逃しなく。
田中秀幸マタムネ『SHAMAN KING』という作品の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。人間の悲しみ、憎しみ、喜びが様々な形となって現れる。 そんな混沌とした世界で生きる葉さんが、数々の戦いや出会いを通して 成長していく姿に惹きつけられます。 「なんとかなる」の精神は、私達にとっても大切なことかもしれませんね。キャラクターを演じるにあたり意気込みを教えていただけますでしょうか。この作品は、20年近く前にCDドラマで演じさせていただきました。 以前のキャラクターのイメージを壊さぬようにしながら、マタムネの魅力を 更に膨らませていかなければならないという、プレッシャーのかかる仕事になりました。 大好きなマタムネの魅力が伝われば、うれしいです。
高山みなみハオ本作の魅力を、お聞かせいただけますでしょうか。ストーリーやキャラクターの魅力はもちろんですが、自分目線で共感できるテーマに溢れているところが魅力だと思います。友情や愛情であったり、家族や兄弟、勇気、絆、力等々…。どんな時代でも変わらないエッセンスが、戦いの中でも見えているのが好きです。ノスタルジックな気分になる背景も魅力的ですね。ハオを再び演じるにあたり、ファンの皆様に一言お願いいたします。長きにわたり『SHAMAN KING』を応援してくださっている皆様、どうもありがとうございます。自分も原画展に行ったり、グッズを飾ったりして当時を懐かしんでいましたが、まさか再びハオを演じることが出来るとは思っていませんでした。この幸運を力に変え、戦いに挑みたいと思っています。まだ眠っているハオを目覚めさせるのが楽しみです。その時が来たら…どうぞよろしくお願いいたします。
うめみや りゅうのすけ 梅宮竜之介木刀を手に、ばっちりきめたリーゼントがトレードマークの不良ふりょう。「木刀ぼくとうの竜」の通り名を持っている有名なワルで、舎弟しゃていを引き連れ、自分たちだけのベストプレイスを探している。粗暴そぼうな態度たいどではあるが、一度仲間と認めた相手への人情にんじょう、信頼は厚い。田中正彦
霊・お墓・恐山など、普通恐怖の対象であるものを、ここまでポップに描けるのは武井先生の手腕でしかないと思います。
もしかしたら幽霊って怖くないかも、むしろ阿弥陀丸達がいるなら会いたい!と思わせる程、魅力的なキャラクター像は魅力の一つだと思います。
私は、毎回最後のギャグ落ちで終わるユルさと、その時の皆の表情が大好きです。
それから音楽も魅力の一つであり、林原さんが歌う「Over Soul」や「Northern lights」、「brave heart」は当時幼心にも衝撃的だったのを覚えています。
正直なところ多大なプレッシャーを感じております!
でも私は私でしかないので...、私らしく、葉やアンナや仲間達を愛しながら、私にしかできない葉を演じたいと思っています。
大ベテランの先輩方は私が声優になる前から拝見していた方々です。
そんな皆さんに囲まれて共にお芝居で会話出来る事は、役者人生の中で昨今そう訪れない恵まれた機会です。
葉が少しずつ成長しながら周りに認められていくように、私もそんな風になれたら良いなと思います。
頑張らないように頑張りながら、ふんばります!温かく見守って頂ければ幸いです。
男の子な僕はやはりバトルが好きですね。どんどんでてくる強敵たち。
特にどんな持霊がでてくるのかワクワクしていました。持霊って霊だからなんでもありじゃないですか(笑)
あと悪いやつがいないところ。それぞれがそれぞれの想いをもって生きている。
そして、葉くんの生き方素敵なんですよね。「なんとかなる」いい言葉です。
「Over Soul」の歌詞にあるように「よみがえり」ました。これも長年『SHAMAN KING』を愛して応援して下さっている皆さんのお陰です。
葉殿と阿弥陀丸と共に駆け抜けていきたいと思います。再び阿弥陀丸に会えるのを楽しみにしています。
皆さんと一緒だよ。めちゃめちゃワクワクしてます!本当にありがとう!『SHAMAN KING』宜しくお願いします!!
葉くんのユルさカッコ良さはモチのロン!
登場キャラクターがそれぞれに愛おしいのです。
シャーマンも霊も人間も。
やがて、なんでもないような言葉にも
心動かされる瞬間が訪れるのです。
あとやっぱり、葉くんとアンナさんの関係がスバらかしい!!!
再びまん太として葉くんに出会えるなんて、もう最高でござります。
突っ込み入れたり、葉くん見守ったり、アンナさんの命令聞いたり、
…… 楽しいです(笑)
いい加減は、良い加減。
真の強さと、慢心と、奢り
真の優しさと、弱さと、逃げ
ひと目では見抜けない『心』の在りどころにふるえる作品です。
待たせたわね
なんだか、また呼び寄せられたわ。
ちょっとゆっくりしよーかと
思っていたのに、世の中、そう甘くはないわね。先に言っておくけど、
こちとら、出したくもない本気だすんだから
顔の見えないあちこちで、文句言うんじゃないわよ。女将より
世界各国それぞれのシャーマニズム・宗教観を持つ個性的なシャーマンたちが集い霊を憑依させてバトルするって…もう、その世界観堪らないです!あっちとこっちの境界線で相手との、自分との、ギリギリのマジバトルから生まれる各キャラクターの名台詞の数々にグッと心と魂を鷲掴みにされます。武井先生どんだけ産んじゃうんですか…凄い出産率です…!魅力満載な作品です!
「新作アニメ化?蓮やらないの?!」
と、何度聞かれ、何度シラを切ってきたことか…。しかし、これでやっと大手を振って言えます!この朴璐美が!トンガリ坊っちゃま道蓮と憑依合体100%で新たなシャーマンキングに挑むのだ!楽しみにしているがいい!ふはははは!我不迷。
たくさんあると思うのですが、気になっちゃう、クセになっちゃうキャラクター達ですかね。
全員まとめるとかなりの大所帯になりますが、どのキャラクターも生き生きと描かれていて、素敵なんですよ。
そして、それぞれがぶつかりあい、時に脱力しながら進んでいく。気がつけば情熱とユルさの虜です。
ドキドキしてます。
馬孫を担当するってわかった時は、さてどうしたものかと頭を捻ってみました。でも、普段何も考えてない自分に良い考えが浮かぶはずもなく諦めました。
沢山の先輩達の背中を追っかけつつ、自分らしく、いつも通り全力で挑む。
そう決めてから、ワクワクしてます。
この作品は『強い絆』で結ばれた仲間達が各々助け合い、前を向いて進んで行くーーとってもあったかい作品だと思います。
20年という歳月が流れて再び竜さんに出逢えるとは夢にも思わなかったです。今回も愛すべき竜さんはベストプレイス目指して頑張ります!皆んな応援して下さい!
先日収録に行って『あ〜20年前もこうやってアフレコしたなぁ〜』なんて懐かしく思いながら、田中正彦さん演じる竜之介に憑依し心をひとつにして同じセリフを喋ってきました。作品の魅力も然ることながら、20年ぶりに再び正彦さんとお芝居できる喜びと一心同体ふたりでひとつという感覚は、演じていて楽しい魅力の一つです。
20年という時を経て、またこうして皆さんの前に蜥蜴郎として登場できることに喜びを感じています。単にもう一度焼き直しのように演じるのではなく、気持ちを新たにもうひとまわり成長した蜥蜴郎をお見せできるよう、僕も大事に演じたいと思っております。楽しみに待っていてくださいね!
巡る繋がり。
この世を去っても、
終わらないぼくたちの旅。
誰を切り取っても、
エグイほど無限な愛と情の物語。
サブエピソード、スピンオフ、続編含め、
そんなクソデッカイセカイを拵えられたら、
深淵を覗いてみる他ありません。
再会となるのか、それとも新たな邂逅となるか、
未経験の道を踏みしめて進みます。
いずれ、カラムシの葉が陽で満たされて、晏に花笑みの時を迎えられるように。
"強さ"って何だろう?本当に誰かのためを思うってどういうことだろう?と、ユーモアや心地よいユルさを交えながら、時代を超えて伝えてくれる作品だと思います。葉くんの「なんとかなる」の一言にいつも励まされます。
まさか自分が参加できるなんて、今もまだ信じられないです。先輩方が繋げてきた歴史や想いを胸に、私も『SHAMAN KING』の世界に思いっきり飛び込みたいと思います。よろしくお願いいたします!
世界観、物語、キャラクター、そして皆さんの愛です。
生まれ変わってもまた、エリザを愛することが出来てとても幸せです。
ファウスト頑張ります。応援よろしくお願い致します。
なんと言っても葉クンの「ゆるゆる行こうぜ」精神でしょうか。できるなら私たちもゆるゆる行きたい!そんな憧れがあるのかな?なんて思います。そして葉クンはゆるいだけじゃなく、強い!…もうズルすぎ(笑)
20年前、少年役をあまりやったことのない私が頂いたリゼルグ役。しかもレギュラー…。あの時のドキドキが今、蘇ります!初心にかえって頑張ります。どうぞよろしくお願いします!
様々な国籍、人種、宗教を超えて、たくさんの魅力的なキャラクターが活躍し、戦いを通して共にシャーマンキングを目指す…これだけでも、既に胸熱ではないでしょうか。
自己免疫力を高める方法。質の良い睡眠をとる。栄養バランスの良い食事。体を温める等様々ありますが、とても簡単に実践できることは…。そう、笑うこと!笑顔になること!!チョコラブの愛は、地球を救うのだッッッ!!!
喜多村にとって青春時代を代表する大作の1つです!
練り込まれた世界観やエピソードは勿論のこと、武井先生の唯一無二のタッチでの素晴らしいキャラデザ、特にキャラクターの能力や個性を最大限落とし込んだ衣装がどれも魅力的で大好きなんです!!!!
皆さんも葉くんの真似をしてヘッドホンしてましたよね?ねっ!?
まさか自分が幼少期に観ていた作品に関わることが出来るなんて…!
そして、まさかまさかのアバさん!!!
精霊姿もキュートですが、人型ではめちゃイケメン!
男性役を演じられて嬉しいです!
確かな知性と経験から基づく説得力のある台詞が多いキャラクターですので、意図をきちんと汲んで芝居に取り組むよう意識してアフレコに臨みます!!!
あの名台詞やあのシーンを演じられるなんて、緊張と興奮でどうにかなりそうです!(歓喜)
たくさんのキャラクターが出てくる作品ですが、そのひとりひとりに、強い思いだったり信念だったりドラマを感じられるところです。みなさん、とても魅力的です!
久しぶりのジャンヌちゃんですが、ジャンヌちゃんの正義や思いをしっかりと演じていけたらと思っています。
いちファンとして、またアニメで『SHAMAN KING』を見られることがものすごく嬉しいです!素敵な作品になると思いますので、ぜひ見て下さい♪
当時これが少年誌に連載されていたのか…と思うくらい重いテーマ。
様々な問題をマンキンの世界に落とし込み、読むものに考えさせるところに魅力を感じました。
マルコの行き過ぎる真面目さ、正義を伝えていければ…と思っています。
他キャスト陣がパワフルすぎるので、負けないよう精一杯やらせていただきます。
やはり、主人公・葉の人柄だと思います!
バトル漫画の主人公といえば熱血!ですが、ゆる~く何とかなるさ精神で真逆をいく葉には、敵仲間関係なく知らぬ間に心掴まれる魅力に溢れていて。
肩の力を抜くことで、より多くの物を吸収し、限界突破できる…いつもガチガチに気合いを入れるタイプの私的には、本当に尊敬します!(笑)
まさか、たまおを20年ぶりに演じることになるなんて!!本当にビックリ&感激です!!
当時、震えながらマイク前に立ち、必死で演じていた初々しさを降臨させ、全力で頑張ります!!
魅力的なキャラクターの数々、彼等の持つ思想、戦う理由、叶えたい夢……その何れもが異なる背景を有していますが、そこに豊かな奥行きを感じる事が出来ます。
ドラマチックで、それでいて決して他人事ではない親近感もあるときたものですから、素敵な作品と言うより他ありません。
ご縁があって、ポンチを継承させて頂きました。
400年以上霊をやっていながら心は悪戯好きの悪童のまま、狸のクセして実に人間くさい、おまけにオムツまで穿いている……好ましいですねえ。可愛いんだけど憎たらしい、そんな彼の事が大好きです。
相棒のコンチ共々全身全霊を賭けて悪戯しますので、どうぞ温かく見守って下さいませ。
個人的にはO・Sのデザインの格好よさが大好きです。
どの武器もキャラクター性がよくわかり、なおかつ男の子の心をくすぐってくるんです!
あとは葉の性格もあり、普段はまったりゆったりしている雰囲気の作品なのですが、バシッとしめる時にはしめる。
そういったメリハリの良さがこの作品の魅力だと思っています。
まさか自分がこの作品に関われるとはアニメを見ていた子供の頃は思ってもいませんでした。
偉大な先輩が担当していらっしゃったコンチというキャラを自分が演じさせて頂けることが光栄です。
イタズラや楽しいことが大好きな彼らをしっかりと演じて皆さんに笑って貰えるようなポンチコンチコンビをお届けしたいと思います!
ゆる~いけど、やるべきことは成し遂げる!「楽に生きられる世界」を作る為だなんて
素敵過ぎます。今この世界がそうであればどんなに幸せなことでしょう。
色々な希望を見つけられる作品じゃないかなぁと思います。
20年経って、また道 潤に出会えるとは!もう楽しみで仕方ない。
また新たな気持ちで、可愛い弟の成長を見守っていきます。
シャーマンと持ち霊との関係が素敵だなと思います。
持ち霊にはそれぞれ物語があって、生前の記憶や、恨みつらみ、残した家族など、いろいろな事情を持っています。
シャーマンも霊を道具としてしか扱わない人や、はたまた友達みたいに接する人もいる。
そんなシャーマン達と霊が物語を通じて絆を深めたり、過去を清算したりしていくところが魅力だと思います。
李白竜を演じさせていただきます。櫻井トオルです。
子供のころに見ていたシャーマンキングに出られるとはっ!!
身に余る光栄と共に気が引き締まる思いです。
ファンの皆様の期待に応えられるよう精一杯演じさせていただきます。
登場人物みんなが魅力的です。その中でも麻倉 葉くんは、バトルものの主人公にしては珍しくゆる〜くふわ〜としているのですが、キメるところは格好良くキメてくれる!メリハリがあって惹かれるキャラクターです。
長年愛される『SHAMAN KING』にまさか自分が関われるなんて、驚きとともに光栄な気持ちでいっぱいです。素敵な先輩方に囲まれてお芝居ができる機会なので、たくさんのことを学べたらと思っています。ピリカはお兄ちゃん思いの正義感の強い、頑張り屋さんな女の子です。お兄ちゃん共々、応援ぜひよろしくお願いいたします!
『SHAMAN KING』には多くの人物が登場しますが、その一人ひとりに強い個性があり背景が存在している、そういったキャラクターの緻密な造形がこの作品の大きな魅力のひとつだと感じます。
ラキストを演じさせていただくことに感謝を感じるとともに緊張もしております。
ハオの信奉者であり腹心でもある彼の生き様、魅力を少しでも引き出せるよう頑張らせていただきます。
ひさしぶりにみんなにあえてうれしいのねでもほんとうはひさしぶりじゃないのたぶんみんなのこころのなかにはずっといたからそれしってたからまたあえたのはおさますきようさまもはおさまのたいせつだからすきだけどようさまのちかくにいるおんなのこはこわいね
「SHAMAN KING」は小さな頃から知っていて、「憑依合体カッコイイー!」と思っていました!
大人になってから改めて見ると、バトルシーンだけではなく、今だからこそ分かる人とのつながりや絆、勇気、愛などがたくさん詰まった作品だなと感じます。
まさか幼い時から知っていた「SHAMAN KING」に出演できるとは、この世界で生きられるとは!
驚きと共にとても嬉しく思います!!
マッチと共にこの世界で精一杯生きて、戦っていきます!
様々な絆の形があって、そのどれもが純粋。
正義と正義がぶつかり合う度に
脳みそがビリビリするし、心はヒリヒリします。
カンナ様
蘇ってくれてありがとうハジメマシテ。
一方的に貴女を知っていました。
こうして魂を合わせられる日が来るなんて
まだちょっと信じられません。
マリ、マッチ共に信じる人はきっと同じ。
花組の正義を貫きます!
シャーマンと霊と言う神秘的な世界観、葉くんのユルさとバトル時の格好良さのギャップに惹きつけられる、
キャラクター1人1人にストーリーがありもっと知りたいと思ってしまう…魅力をあげるときりがない魅力に溢れた作品だと思います。
連載当時、毎週読むのが楽しみで何度も何度も読み返していました。その作品に出演させて頂けるなんて光栄です。
緊張と興奮で震える足をふんばってマリちゃんと向き合っていきたいと思います。どうか温かい目で応援して下さると幸いです。
作品名を略した際の愛称がキャッチーで親しみ易くて素敵だなと思います。
「マンキン」サイコーですよね。
少年マンガの王道ド真中を踏まえながら、オリジナリティのある設定、世界観、個性的なキャラクター、魅力的な絵柄、心に刺さる名言の数々…
マンガファンの記憶に残る、マンガ史にその名を残す名作だと思います。
米田善は出番は少ないですが、元ネタがあってオマージュされたキャラクターで、
まあお察しの範疇ではありましょうが、歌唱なんぞを2曲程…。
何故自分に配役されたのかを理解しながら、自分にしか出来ない仕事をさせて頂きました。
どうぞお楽しみ下さい。
とにかく葉を始めとする皆が真っ直ぐ且つシニカルなギャグをかましながら、ぐいぐいと進んでいく気持ちよさ、そしてこってり濃いめのキャラクターたちの魅力にやられ、ついつい全シリーズ購入してページをめくってしまうところでしょうか。
ちょっとサングラスをかけて、ゴリゴリなギターソロを弾けるような雰囲気を出そうと思いました。
あとは、さまざまな方に曲提供も出来てしまうほどの高スペックなサウンドが生まれてくるような坊主でいたいと思っていました。
あと「B」と「´」と「z」をとても大切にしようと決意していました。気合、めちゃ入っています。
僕は連載開始から「SHAMAN KING」を読み始めた世代です。
シャーマンという言葉自体、日本史や世界史に少しだけ出てくるものでしたが、何か古代のロマンを感じさせてくれる存在でした。
その魅力的な存在が現代に現れる。それだけでも心踊る作品でした。
完全新作アニメとして制作進行中の本作。その皮切りに出演させて頂けたことを光栄に感じています。
ずっとファンの方も、これが初体験の方も、皆様揃ってお楽しみ頂ける作品だと思います!
是非応援して下さい!
連載時、毎週楽しみにしていた作品でコミックも全巻買っておりました。まさかその作品に参加できるとは本当に光栄であります。作品の魅力はとの問いには、まず当時のわたしに戻って考えますと、武井先生の描くカッコ良くも可愛いらしいキャラクターというのが一番なのですが、セリフの言い回しや言葉のチョイス、掛け合いのテンポ、クセのある登場人物、数々の胸熱展開、そしてなんといっても憑依合体やオーバーソウルの発想等々あげたらキリがないです。
好きですカリムさん。そしてなにせファンなので、まずは一度自分の中にある一方的なイメージを取りはらい、フラットなポジションから新たにアプローチする事を心がけたいと思っております。 作品ファンの皆さんはもちろんのこと、このアニメで初めて作品に触れる方々にも楽しんでいただけるよう全力で取り組んでまいります。
応援の程、よろしくお願い申し上げます。
何かとピリピリしがちな日々が続いているので、葉クンの【ゆる~い】行動がしみますね。ただゆるいだけじゃなく、決めるとこは決めるって、めちゃめちゃカッコイイですよ。自分もそうありたいものです。それと、あの持霊っていうシステムは厨二の緑川的に超惹かれます(^_^;) 自分もマイ持霊欲しいぃ~♪
今回も再びシルバを演じる事が出来て、とても嬉しいです。今でこそ、割と低音での芝居が安定してますが、前回の時は、そんなでもなかったんじゃないかなぁ? それなりに苦労して低音のお芝居をしてたと思います。今は余裕が出てきた分、より渋みの増したシルバにチャレンジしてみようと思います。お楽しみに♪
「SHAMAN KING」との出会いは、武井先生の「仏ゾーン」という漫画でした。
2つの作品が繋がっている事に連載当時ワクワクしたのを覚えています。
主人公の麻倉 葉がカッコいい!普段は脱力系な感じだけど決めるときは決めるあの雰囲気。
そして、イタコのアンナの、クールだけど時折見せる可愛らしさも印象的です。
敵キャラクターも含め、みんな魅力的なので、戦いの中で生まれていく仲間との絆にも感動です。
2000年版のアニメも見ていたので、新作アニメで「Over Soul」が流れた時は、非常にエモくて思わずTVに話しかけました(笑)
多くの方に長く愛されている本当に素敵な作品だなと思います。
千年前の麻倉家の祖先、麻倉葉王役を演じさせて頂きました。
原作の中で心震えるエピソードの一つである葉とアンナの過去編。
その中で、最強の陰陽師麻倉葉王として、真に強いからこその雰囲気や、強すぎるゆえの寂しさ、麻倉葉王の存在感の大きさを少しでも表現できたらと思い、ディレクションして頂きながら精一杯演じました。
麻倉葉王を演じさせて頂けて本当に嬉しかったです。
この作品を愛する方々に楽しんで頂けたら幸せです。
是非アニメを見てください!よろしくお願いします。
原作も長く続き、アニメーション化されていた作品。とても人気があったのを覚えております。
出演者に仲良くしていただいている先輩、友人も多く、ヤキモチをやいておりました。今回、原作も完結し、アニメーションで新たにラストまで作られると聞いて、当時の気持ちを思い出しておりました。
そんななか、麻倉葉賢の声で参加させていただけるコトになり、本当に嬉しく思っております。強さを追い求めた彼に笑われないよう、全力で努めさせていただきます!
1つの目標に向かって命を掛けて突き進む少年、少女たちの強さに「SHAMAN KING」という作品の魅力を感じました。
また、相手をただ倒すだけではなく、守るための戦いでもあることが印象的です。
サティは何もかも超越した人物という印象でしたが、演じる中でより複雑な部分も感じています。誰の敵でも味方でもない境地にいる強い魂を持つキャラクターなので、剥き出しのぶつかり合いや単純な勝ち負けではない、サティらしい戦いへの臨み方を引き出していけたらと思います。私はサティに比べてしまうと、まだまだはるかに未熟者ですが(笑)、頑張ってまいります。
作品は最後まで盛り上がっていきますので、皆さんぜひお見逃しなく。
人間の悲しみ、憎しみ、喜びが様々な形となって現れる。
そんな混沌とした世界で生きる葉さんが、数々の戦いや出会いを通して
成長していく姿に惹きつけられます。
「なんとかなる」の精神は、私達にとっても大切なことかもしれませんね。
この作品は、20年近く前にCDドラマで演じさせていただきました。
以前のキャラクターのイメージを壊さぬようにしながら、マタムネの魅力を
更に膨らませていかなければならないという、プレッシャーのかかる仕事になりました。
大好きなマタムネの魅力が伝われば、うれしいです。
ストーリーやキャラクターの魅力はもちろんですが、自分目線で共感できるテーマに溢れているところが魅力だと思います。友情や愛情であったり、家族や兄弟、勇気、絆、力等々…。どんな時代でも変わらないエッセンスが、戦いの中でも見えているのが好きです。ノスタルジックな気分になる背景も魅力的ですね。
長きにわたり『SHAMAN KING』を応援してくださっている皆様、どうもありがとうございます。自分も原画展に行ったり、グッズを飾ったりして当時を懐かしんでいましたが、まさか再びハオを演じることが出来るとは思っていませんでした。この幸運を力に変え、戦いに挑みたいと思っています。まだ眠っているハオを目覚めさせるのが楽しみです。その時が来たら…どうぞよろしくお願いいたします。